【2月14日(土)ウィル愛知で開催】『がらくた座・ちいばあの人形劇』をお迎えして考える「性・人権・命のお話」

建設業×ハラスメント未然研修の実施事例|東海設備工業株式会社

東海設備工業株式会社(建設業・設備業)様のハラスメント未然防止研修の実施風景

建設業・設備業企業の管理職・人事ご担当者様向け

製造業の現場では、指導の厳しさとハラスメントの線引きが難しいという課題を抱える企業が少なくありません。
製造業企業が抱える「指導とハラスメントとの線引き」の課題を解消するため、愛知県瀬戸市で総合設備業者として営業されている東海設備工業株式会社様にて実施した製造業向けハラスメント未然防止研修の事例をご紹介します。
建設業・設備業の皆様を対象に、「未然防止」を軸として設計した研修内容と、その成果について詳しく解説します。

目次

研修概要|建設業・設備業に特化したハラスメント未然研修

建設業業では、
・上下関係が明確
・現場での即時判断・指導が求められる
・指導が感情的になりやすいケースも想定される
といった特性から、意図せずハラスメントと受け取られるリスクが高い傾向があります。

本研修では、建設業の現場で日常的に行っている指導や職場コミュニケーションの風景を題材にしながら、
「指導として許容される行為」と「ハラスメントに該当する行為」の違いを、厚生労働省のパワハラ防止指針をベースに、当法人が作成した独自カリキュラムを使用して、明確に整理しました

研修方法はQRコードを活用したライブ投票ツールを活用し、参加者と講師のコミュニケーションやディスカッションを行いつつ、自分事としてハラスメントや指導の違いを体感していただくために、ロールプレイを中心にした内容を実施しました。

研修の成果・効果

研修後、以下のような変化が見られました。

定量的な変化

研修前後のアンケートにおいて、「ハラスメントは予防できると思いますか?」という意識調査を実施しました。

研修前は「できる」と回答した参加者が17%でしたが、研修後には「できる」と回答した方が40%まで改善しました。

研修を通じてハラスメントを“起きてから対処する問題”ではなく、“日常の関わり方で防げる課題”として捉える意識が浸透したと考えています。

研修参加者全員を対象にQRコードを活用した匿名投票アンケートを実施して収集

定性的な変化

参加者の皆様からの自由記入匿名アンケートの結果から
「自分を振り返る機会はあまりないので良かった。これからに活かして行きたい」
「言葉の使い方に注意し、聞き取り手の気持ちになって発信出来ればと思います」
「ただ自分で(スクリプトを)読むだけよりも、実際に(ロールプレイを)やってみると違いがあり、相手を思いやることが大切になることが分かりました」
という声が寄せられました。

製造業向けハラスメント未然研修のご相談はこちら

研修の実施内容(当日の構成)

研修テーマハラスメント未然防止
実施形式対面研修
対象者管理職および取締役の皆様
参加人数約30名
開催日程1日間
実施時間150分/回
当日の流れ(例)・ハラスメントの基礎理解
・「ハラスメント」と「指導」の違い
・製造業特有のケース解説
・ロールプレイ、ディスカッション

お客様プロフィール:東海設備工業株式会社

業種建設業(総合設備業)
事業内容・水道設備工事(上下水道本管、給排水設備)
・ガス設備工事(東邦ガスの認定企業として施工・修理)
・リフォーム事業(「東邦ガスくらしショップ」等の運営)
設立年1960年
従業員数75人
本店所在地愛知県瀬戸市共栄通2丁目83番地の1
お客様プロフィールは、ブログ執筆時に当社が公開情報を確認して記載(2025/12/30時点)

このような建設業の会社様にハラスメント未然防止研修がおすすめです。

・管理職の指導方法にばらつきがある
・「指導」と「ハラスメント」の違いを全社的に伝えたい
・ハラスメントを未然に防ぐ仕組みを作りたい

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